米国出張ネタ⑱(ウーバー)
米国で誕生した「Uber」。
日本ではウーバー・イーツでお馴染みになってきましたが、当初は配車サービスから始まり、今では食事の配送、宅配便、輸送貨物、レンタル自転車やスクーターなど目覚ましく発展しております。
過去にも米国で利用したUberについて触れましたが、やはり便利この上ないって感じの配車サービスを今回の米国出張でも度々と利用させていただきました(^O^)/
場所は、ロサンゼルス空港。
到着後にすかさずアプリでチェックすると近くをうろうろしている車を発見。
自分の居場所を登録。
すると、上のような画面が出ます。
おっ!大きな車でこれは良いぞぉ~♪
と、まっていること3分ほど。
じゃじゃぁ~ん♪
おぉー、まるで米国政府が利用しているような護衛車みたいなデカイのが来ました(^O^)/
目的地まで30分ほどのドライブです。
アフリカから5年前に出稼ぎに来たというドライバー。
それで、こんな凄い車に乗っているの!?と驚きです。
いやぁ~借金が大変ですよぉーっ!と、ドライバー。
ちなみに上の画像は、ニューヨークで利用した時のものですが、降りた後にチップをいくら払うかの画面が出ます。
これは義務でも強制でもないので自由ですが。。。
気持ちの良いドライバーの時には多めを払いました(^O^)
昨今の米国もガソリンがこれまでにないほどの高騰をしていることで、UBERもTAXIも大変な状況とのことです。
アメリカはガソリンが安いなんてイメージはもはや無いです。
アメリカのように自国で石油を掘っていても大変なんですね。
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