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2021年6月26日 (土)

半生らーめんの賞味期限について

弊社製造の半生ラーメンの賞味期限は60日とさせていただいております。

ですが、どうしても海外からの要望は半年は必要との声が多いのが事実なのです。

よって、前々から計画していた賞味期限の延長を決行するには、いくつかの根拠が必要となります。

まずは、保存テストの結果。

これについては、データー上では冷凍保管2年はクリアー。

そして、解凍後の常温保管においては240日以上も経過してもデーター上はクリアーしました。

そして、1番の肝心は。。。。。そうです、「味」です。

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常温保管、1年、10ヶ月、8ヶ月と順番に試食をしてみました。

見た目はさほど問題ありませんが、実際に茹でて食してみると保管の日数が長い製品ほど麺が硬直してしまい、茹で時間を余計に必要としてしまうことと、茹できることが出来ないために麺に「芯」が残ったままになってしまいます。

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よって、製品化するのに「美味しく食べられる期間」として現状の麺で最も長い賞味期限が設定できるのは、8ヶ月(240日間)までとします。

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よって、メーカー保証として賞味期限の改訂を行うにあたって正式に「半年(180日間)」とすることにしました。

海外へは冷凍で1年半、解凍後は半年の設定を持って営業すれば、これだけでも需要度、お引き合いは高くなると見込めます。

うどんも同じように改訂するために立証いたしますが、今後は更に伸ばせるように工夫をしていきたいと思う次第です。

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